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ピル外来



低用量ピル

当院では低用量ピル(OC)を積極的に処方しています。
低用量ピルは安全・安心でメリットがたくさんあります。

低用量ピルのメリット

  1. 確実な避妊ができます。
  2. 月経痛が軽くなります。
  3. 月経の量が減って日数も短くなります。
  4. 月経の周期が安定して、確実に28日周期になります。
  5. 月経前の体調不良が改善します。
  6. 月経の日を自由にコントロールできます。
  7. ニキビ・多毛症に効果があります。
  8. 不妊症や生理痛の原因となる、子宮内膜症を予防することができます。
  9. 子宮体がん・卵巣がん・大腸がんの予防が報告されています。

ピルにまつわる間違った知識

ひどい吐き気や頭痛が起こる
ほとんどの方は起きません。起きても軽く、1~2か月でなくなっていきます。
また、多くはピルの種類を変えることで改善します。
太る
ピルを服用することで太ることはありません。
将来妊娠しにくくなる
ピルをやめると排卵が再開して妊娠可能な状態に戻ります。
むしろ、不妊の原因となる子宮内膜症を予防します。ピルは望むときに妊娠するための方法でもあります。
がんになる
ピルを服用することで将来がんになりやすくなることはありません。

症状に応じて、その方にあった最適なピルを処方します。どんな疑問点でもご相談ください。

ピルの種類

① 保険適用外
初診時 相談料(血圧測定、問診、内服指導料も含む)3,000円(税込み)
OC(低用量ピル)代:1か月分/2,000~2,400円(税込み)
初診時に内診を受ける必要はありません。
再診時 OC(低用量ピル)代:1か月/2,000円~2,400円(税込み)
再診時は原則OC代のみですが、検査等をご希望された場合は別途費用がかかります。
種類 マーベロン21錠・28錠/アンジュ21錠・28錠
ファボワール21錠・28錠/ラベルフィーユ21錠・28錠
*ファボワール・ラベルフィーユはジェネリック品になります。

② 保険適用 (月経困難症・子宮内膜症治療薬)
種類 費用
フリウェルLD・ULD
ヤーズ・ヤーズフレックス
1か月分/920円~2,510円
3ヵ月分まで一度に処方できます
(別途、初診料・再診料かかります)
1年に一度、血液検査(肝機能・貧血・凝固等)が必要です。
*健康診断・人間ドッグなど受けた方、他の病院などで血液検査をされた方はあらためて受けていただく必要はありません。検査結果をお持ちになってお越しください。

生理の移動

修学旅行、温泉旅行、入学試験、スポーツ大会など生理が来てほしくないときには「生理日をコントロール」できます。低用量ピルを用いることで、「生理日を遅らせたり」、「生理日を早めたり」することができます。
自費 税込
プラノバール 3,000円

緊急避妊ピル、アフターピル

緊急避妊ピルとは、望まない妊娠を避けるために用いる薬です。ただし、緊急避妊ピルの避妊効果は100%ではありませんので、あくまで最終手段の避妊法ということになります。
当院では、性交後72時間以内(3日以内)まで緊急避妊効果のある「レボノル」を処方します。
*印鑑をご持参ください*
自費 税込
レボノルゲストレル 10,000円

子宮内避妊システム

ミレーナ

ミレーナ(LNG-IUS)とは、避妊したい期間に子宮内に挿入する避妊具のことです。正しく装着すれば、約5年間避妊効果を維持することができ、避妊効果が非常に高く、1年間に妊娠する確率は0.2%です。内服しないため、副作用の心配もなく、月経量も激減します。外来で行うことができ、月経開始3~5日目に装着します。

2007年4月より日本でも使用できるようになりました
2014年9月より、過多月経、月経困難症の治療として、保険診療が可能になりました。保険診療の場合の費用は約1万円です。しかし、すべての方が適応ではないため、事前に診察が必要です。

ミレーナが適している女性

  • これ以上妊娠を希望しない女性
  • 次の出産までに期間をあけたい女性
  • 月経量が多く貧血で悩まれている女性
  • 経口避妊薬が内服できない女性
    ※低用量ピル(OC)と異なり喫煙している方でも使用可能です。
避妊リング
ミレーナ挿入
保険適用(3割負担) 8,810円+超音波検査代
自費 50,000円(税込み)